30代でマイホーム！マイホーム購入の重要なポイントは何？｜センチュリー21グローバルホーム動画チャンネル

  不動産購入を検討中の方、必見です！
「そろそろマイホームを購入したいけれど、何から始めたらいいの？」という方、購入の重要なポイントをお教えします。

 
（その１）家賃は資産にはならないけれど、家は資産になります。
借りるより買う方が資産になります。

（その２）将来的な安定につながります
賃貸の場合、自分の都合以外で引越しの可能性があります。例えば、立ち退き、高齢での引越しの制限などがあります。
賃貸は、引っ越しの可能性・強制退去の不安要素になります。

（その３）セーフティネット・税制の優遇
〇団体信用生命保険
住宅ローンを組む際に、団体信用生命保険（いわゆる団信）への加入が必須になります。
〇住宅ローン減税
〇不動産取得税の減免措置
〇固定資産税の減免措置

（その４）住宅ローンはまだまだ低金利
日銀がゼロ金利を解除しましたが、まだまだ低金利です。この低金利の間に、住宅を購入しておくのもいいです。

物価上昇の傾向もあるため、今のうちに購入しておくのも購入のメリットです。

 
だいたい平均して40歳前後になります。年収は、だいたい600-650万円、600万円台が平均になります。価格は新築一戸建て・新築マンションが4000万円前後、中古一戸建てマンションは2000万円～2500万円ぐらいになります。

 
Ｑ　マイホーム購入のきっかけは？期間は？
Ａ　渋谷：家賃がもったいない、子どもが永く住める家がほしいと思いました。物件選びは、時間はかかりましたが、決めるのは、すぐでした。
辻丸：車の台数が増え、駐車場代を考えると、購入したほうがいいと思いました。

Ｑ　マンションでなく、一戸建てを選んだ理由は？
Ａ　一戸建ては、駐車場から遠くなったりとか、エレベーターの待ち時間がないこと、駐車場の台数を気にしなくてもいいところです。

Ｑ　プロ目線での不動産選びは？
Ａ　上村：「道路付け」といわれる自宅の敷地に接する道路幅です。角地は高いといいますが、その通りで、４ｍが原則ですが、車の入れやすさ、交通量などに注目します。
渋谷：６ｍ道路です。
辻丸：自分も６ｍ道路です。

Ｑ　マイホーム購入で変わったことは？
Ａ　渋谷：賃貸住宅の場合、子どもが住宅に傷を付けたりするのが気になったり、いつまで住めるのかなというのも気になっていた。
辻丸：子どもに地元ができて、いつでも帰ってこれる家になった。

Ｑ　賃貸と購入の支払いの差額は？
Ａ　渋谷：税金と月々の支払は上がっています。
辻丸：間取りと面積は増えたが、賃貸時と変わりません。
上村：買ってよかったと思えることが大事です。

Ｑ　マイホーム購入のアドバイスは？
Ａ　変動金利・固定金利で迷うところもありますが、まずは、現在の住宅ローンの金利を知っておくだけでも買う・買わないの判断ができるかと思います。


Ｑ：変動金利と固定金利、どちらにしましたか？
Ａ　渋谷：変動金利です。
辻丸：変動金利。
上村：変動金利。変動金利は、今は金利が安いが高くなる場合もあります。固定金利は、今の金利から変わりません。

 

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マイホーム購入をご検討、これから視野に入れていきたい方は、まずは相談からでもお気軽のご相談ください。
購入済のスタッフが経験値をもとに、アドバイスをさせていただきます！


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