任意後見人からの売却相談(稲城市・中古一戸建て) 稲城市矢野口 木造2階建(二世帯住宅)の不動産売却・買取り査定実績 |センチュリー21グローバルホーム
■成約に至ったポイント
任意後見人との関係性がとても重要となる。
任意後見人の立場を十分に理解し、売却が適正に行われるようしっかりと配慮した。
売主本人から細かいヒアリングができない状態だったため、
当時建築したハウスメーカーなどにヒアリングし物件状況の把握をしっかりと行った。
■成約までの期間
5ヵ月
■担当者からのコメント
任意後見人からの不動産売却依頼
売主様はご自身が元気なうちに司法書士と任意後見契約を結んでおり、
当該不動産の管理を任意後見人に任せて、施設へ入所しておりました。
任意後見人を依頼された司法書士さんは当社と長年お取引のあった方だったため、
不動産の活用や管理についてご相談を受け、当初は売却予定もなかったため、
賃貸住宅として活用し、当社にて管理をお任せいただいておりましたが、
売主様の認知症が進行し、介護費用の工面などを含めて売却せざるを得なくなり
賃貸人の退去に合わせて売却をすることになりました。
売主様本人から物件の状況や建物の維持管理についてのヒアリングができなかったため、
当時建築したハウスメーカーなどに問い合わせこれまでの維持管理や状況、今後のアフター等を相談した上で
買主様にもしっかりとお伝えし、納得いただく事ができたため、無事成約となりました。
担当:中山博之
売主様はご自身が元気なうちに司法書士と任意後見契約を結んでおり、
当該不動産の管理を任意後見人に任せて、施設へ入所しておりました。
任意後見人を依頼された司法書士さんは当社と長年お取引のあった方だったため、
不動産の活用や管理についてご相談を受け、当初は売却予定もなかったため、
賃貸住宅として活用し、当社にて管理をお任せいただいておりましたが、
売主様の認知症が進行し、介護費用の工面などを含めて売却せざるを得なくなり
賃貸人の退去に合わせて売却をすることになりました。
売主様本人から物件の状況や建物の維持管理についてのヒアリングができなかったため、
当時建築したハウスメーカーなどに問い合わせこれまでの維持管理や状況、今後のアフター等を相談した上で
買主様にもしっかりとお伝えし、納得いただく事ができたため、無事成約となりました。
担当:中山博之
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