情報を集めておく・不動産の価値に気付く/家を売るということ(2)不動産コラムVol.44 | センチュリー21グローバルホーム
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情報を集めておく・不動産の価値に気付く/家を売るということ(2)不動産コラムVol.44

「家を売る」ということ(2)
情報を集めておく・不動産の価値に気付く
不動産売買においての「情報の格差」
不動産売買においては、不動産会社と売主さんの間に、「情報の格差」があります。
不動産会社が持っている情報は明らかに売主さんが知りうる情報より膨大です。
不動産会社はその情報を売主さんに提供すべきですが、自分たちの枠通り売却を進めたいため、意図的に情報を隠してしまうこともできてしまいます。
これに対抗するためには、売主さんもできるだけ自分の物件の情報を収集することが大切です。
ご自身の物件の「価値」は何か
特に、「自分の物件のバリュー(価値)を知る」ことはとても大事です。自分の住んでいる家やマンションの快適さ、独自の価値・魅力は誰よりも自分自身が一番知っているはずです。
<住む人がよく分かっている「価値」の例>
「晴れた日にはベランダから○○山が見える」
「駅からは徒歩15分くらいあるけど、気持ちの良い公園までは2分もかからない。サイクリング道路入り口もすぐそこだ」
「有名私立小学校まで徒歩5分、長女がその学校に入学する時期に引っ越してきたんだ」
などなど。
不動産会社が「価値」を売主さんに伝えない可能性もある
不動産会社によっては、
「○○山が見えても相場は変わりませんね」
「公園までの距離より駅までの距離の方が大事です」
と、ご自身が感じている魅力を価格設定を反映してくれない人が多いでしょう。
でも、○○山が見えるだけで、「ここに住みたい!」と一発で気にいる人だっていないとは限りません。
他には、教育熱心な父母にとても評判の高い公立小学校の学区内なら、必ずそこに魅力を感じる人は複数います。
(逆に、すでに高齢になって子どもも独立している老夫婦なら、小学校の校区のことなどまったく頭にない場合があります。)
不動産会社は、物件の独自の価値をわかっていても、それを売主さんに伝えない可能性もあります。
売主さんが「価値」に気付くことが大切
不動産会社はその価値がわかっているのに、売主さんは分かっていない。これでは勝負になりません。
家は、新たな所有者、使用者が最大限に活用し、新しく活気づきます。
そして、ただ急いで売却するよりずっと満足できる収入を得ることができます。
しかも、前向きな気持ちで新しい住まいに移ることができます。
「そうは言っても、急いでいるんだ。ゆっくり夢を追いかける余裕はないんだよ」それも本音でしょう。
事情があるから売却を決めたのです。要は時間との戦いです。「急ぎだけれど、急がない」。
これで「失敗しない不動産売却の鉄則」を堅持できるはずです。
そして、ただ焦るのではなく、ぐっとこらえて少しだけ余裕を持って取り組む覚悟を持てば、夢のある売却へと発展させることができるはずです。
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次回は、「家を売るということ(3)・売却することが本当に正しいのかしっかり検討する」です。
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