自宅売却は急がない/家を売るということ(1)不動産コラムVol.43 | センチュリー21グローバルホーム
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自宅売却は急がない/家を売るということ(1)不動産コラムVol.43

「家を売る」ということ(1)
自宅売却は急がない
不動産売却と言う一連の作業は、プロでも大変な仕事
日ごろ私たちは、自宅や不動産を「売る」ことを想定して生活していません。
相続や離婚、住み替えなどの理由ができて、短い時間の中で「売る」ことを決めざるを得ない場合が大半です。
その短い期間の中で、(1)不動産会社を選定し、(2)資産の分割や(3)新しい住まいの購入など、短期間に大切なことをたくさん決定しなければなりません。
しかし、不動産売却と言う一連の作業は、プロでも大変な仕事です。これはほとんど経験のない皆さんがうまくやり遂げるのは難しいのが実情です。まして信頼できる、誠実な仲介パートナーがいなければ困難です。
突然、売却をすることになる前に日頃から準備を
将来、不動産を売却する可能性が少しでもあると感じている人は、突然やってくるその日に備え、次に挙げる項目程度の心の準備はしておいていただきたいと思います。
<将来の売却に備えて準備すること>
(1)普段から家族に話しておく
売却を想定し、備えておく。売却する場合に「関係者」となる家族や兄弟、親戚と、売却の可能性や自分の気持ちなどを普段から少しでも話しておく。
(2)相場をチェック
近隣の売却広告などを集め、相場観をチェックし、自分の不動産がどの程度の価格で売れるかを想定しておく。
(3)不動産関係の人を探しておく
友人知人、信頼できる人のなかに不動産関係の仕事をしている人がいないか探して、「もし売却するときは、お願いするかもしれません」と話して、実際に取引するときの情報をあらかじめ収集しておく。
「早く売る」を優先したら後悔することも
こうして心の準備をしていたとしても「急なこと」ですから、「高く売る」より「早く売る」を優先せざるを得ない場合が生じます。
しかし、急ぐと最後は時間に追われ、妥協せざるを得なくなります。そうなると、売却した後に後悔する可能性があります。
たとえば、相続税を払うための不動産の売却を考えてみましょう。相続税の納期は被相続人がお亡くなりになってから10ヶ月以内ですから、兄弟姉妹など相続人間で話し合いをしていれば、すぐに経ってしまう時間です。納期間際になって、慌てて金額を下げて売る。焦らなければ、もっと高く売れたのに・・・、と後で後悔することになります。
そうならない為に、売却せざる得なくなる前に、備えをしていく必要があるのです。備えあれば憂いなしです。
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次回は、「家を売るということ(2)・情報を集めておく」です。
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